園長あいさつ
こどもが人生で初めて出会う学校が幼稚園です。
人間としての心を形づくる幼児期に沢山の友だちと出会い、気持ちを重ね合い心を響かせ、互いに育ち合う場所である幼稚園は、少子時代だからこそ大切な意味を持ちます。
時代が変化しても教育の本質は変わりません。教育目標の中で、一人ひとりの子どもが人生の知恵という知的な学びをとげ、生きる力を獲得する場所が、めばえ幼稚園です。
人間としての心を形づくる幼児期に沢山の友だちと出会い、気持ちを重ね合い心を響かせ、互いに育ち合う場所である幼稚園は、少子時代だからこそ大切な意味を持ちます。
時代が変化しても教育の本質は変わりません。教育目標の中で、一人ひとりの子どもが人生の知恵という知的な学びをとげ、生きる力を獲得する場所が、めばえ幼稚園です。
理事長・園長 | 関 章信
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プロフィール | 早稲田大学にて社会学、早稲田大学大学院(修士課程)尾形利康教授のもと、江戸期の教育制度を学ぶ。 玉川大学(通信教育)にて幼児教育を学ぶ。 (公財)幼少年教育研究所研究員として、幼児の発達と保育を研究。特に幼児の造形表現と心理的発達の解釈においては定評がある。 |
主な編集執筆著書 | 「保育記録のとり方生かし方」 すずき出版 「10の姿を育む保育」 チャイルド社 「あそびの指導」 同文書院 「地域における保育臨床相談のあり方」 ミネルヴァ書房 「3歳児のあそび101」 世界文化社 「子どもとつくるスペースデザイン」 チャイルド社 「道徳性のめばえをつちかう」 学習研究社他多数 |